セグウェイは米国のDean Kamen氏の発明で、左右2輪、1軸であるにもかかわらず、乗員は
何ら操作することなく、「前に行きたい」と思うだけで操ることができます。
この画期的な操作システムにより、3歳ぐらいの子どもから80歳近いお年寄りまで同じように
動かすことができます。米本国では公道走行も認可され、郵便配達や、電気・水道の検針、
警察官のパトロールなどに利用されています。
SEGWAY社ウェブサイト(英語)http://www.segway.com



セグウェイにはアクセルやブレーキはありません。
じゃあ、どうやって動かすのでしょう?
なにも難しいことはありません。



セグウェイは、あなたが「前に行きたい」と思うことによって、無意識に起きる様々な体の動きを
感じとり、前に行きたいのか、後ろに行きたいのか、止まりたいのか、を瞬時に判断して動いてく
れます。それはまるで、セグウェイとあなたが、テレパシーで結ばれているかのよう。
この感覚は、言葉では言い表せません。ぜひ一度、体験してみてください。


転ばないんですか? セグウェイは、基本的に転ばないように出来ています。インストラクターの指示に従っていただければ、転んだりけがをするといったことはまずありません。
誰でも乗れますか? メーカーの発表では、体重45kg以上110kg以下に適応となっていますが、これまで、3歳前後の未就学児童からお年寄りまで、幅広い年齢の方に乗っていただいています。
大人と子どもがまったく同じ体験を共有できる、現在では貴重な乗り物といえるでしょう。
(なぜ)公道を走れないのですか? 日本の公道を走るための規定「道路運送車両の保安基準」では、物理的なブレーキとそれに伴い動作するブレーキランプ装着が義務づけられています。
セグウェイにはブレーキという仕組み自体がなく、その基準を満たすことが出来ません。
何のために作られたのですか? 街を自由に動き回るための新しい乗り物として発明されました。アメリカでは50州のうち40州で歩道の走行が認められており、郵便配達や電気・水道の検針、警察官のパトロールなどに利用されています。
なぜ貸し出しているのですか? 「情報化」というと、ついパソコンの導入と考えがちですが、人の考え方や、こういったハイテク機器もすべて広義での情報化に含まれます。最近少なくなった、新しい「すごい」技術に触れたときの感動と、それに伴う知りたいという欲求を得る機会になれば、と、取り組んでいます。